万引き防止する
次世代防犯システム
S-Guard

設置イメージと特徴

アラートON タグ(受信機)アラートOFF 本体(送信機)電波エリア

専用自鳴式タグが電波エリアから外に出ると警告音が発報します。電波エリア内に戻ると発報が止まります。
(従来の自鳴式タグ同様に電波エリア内で、タグを外したり、ワイヤーが切られても警告音が発報)

特徴 01

電波エリアが自在

本体のサイズや個数で自在に調整可能

特徴 02

設置が簡単

特別な工事不要で、
本体をコンセントに繋ぐだけ

特徴 03

導入コストが安い

買い取りではなく、月額レンタル制

S-Guardを1ヶ月無料で試してみる

よくある質問

設置場所の指定はありますか?

環境によって異なりますが、床や什器の上への設置やレールコンセントがあれば、そこからフィクサー等を使用し、吊り下げて設置ができます。

S-Guardの本体サイズと重さはどのくらいですか?

本体:Sサイズ:102(W)×102(D)×100(H)(㎜)400グラム。Lサイズ:138(W)×138(D)×123.5(H)(㎜)750グラムです。いずれもキューブタイプとなります。 タグ:70×25×11(㎜)重さ25グラムです。

タグの種類はどんなものがありますか?

自鳴式タグとなり、貼り付けタイプとワイヤータイプの2種類がございます。

初期費用はいくらかかりますか?

初期費用は掛かりません。レンタル費用のみになります。

設置工事費はいくらかかりますか?

かかりません。ただし、天井設置・電気工事などを伴うような工事、夜間や早朝などの時間帯での工事に関しては別途費用がかかります。

どのくらいのエリアをカバーできますか?

Lタイプで直径9m、Sタイプで直径5mです。 ※設置場所の環境により異なる場合があります。
※複数台設置することで、カバーエリアを拡大することができます。

屋外での利用はできますか?

屋外の利用も可能です。しかし、雨や悪天候での利用及び屋外に常設することはできません。

どのような業種が導入していますか?

ハイブランド、子供服、工具店、古着屋(リサイクルショップ含む)、アパレルショップなど様々な業種に導入されています。また、USBメモリの持ち出し抑止等の万引き対策以外での活用をされている業種もあります。

どのような店舗が導入していますか?

防犯ゲートが立てられないような商業施設や百貨店の店舗、出店の期間が決められているアウトレットモールやPOPアップストアで導入されています。

なぜレンタルなのですか?

初期費用無しで、導入がしやすいためです。また、タグの電池切れやその他の故障にも対応できるため、レンタルの方式を取っています。

製品構成

S-Guard本体 (L型 / S型)
S-Guard専用タグ (貼り付け式/ワイヤー式)
解除器
リアクター

実績

大学教授
推薦
小宮 信夫氏

小宮 信夫 (こみや・のぶお)

立正大学文学部教授(社会学博士) / ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了 / 法務省、国連アジア極東犯罪防止研修所などを経て現職 / 地域安全マップの考案者

日本の防犯対策のほとんどは、マンツーマン・ディフェンスです。つまり、犯罪者を探し、その場で取り押さえるというものです。
しかしこのやり方は、コストが高く(非効率)、リスクも大きい(高負担)と言わざるを得ません。
海外では、ゾーン・ディフェンスが一般的です。
そこでは、個別の人間や商品に注目するのではなく、エリア(ゾーン)に注目しています。
それが最も、無理と無駄を省く方法だからです。
S-Guardは、電波によるゾーニング(区分け)を確保することで、ゾーン・ディフェンスを実現するものです。
まさにグローバル・スタンダードに合致する方法です。S-Guardであれば、安全をキープしつつ、ストレスのない営業が可能になるに違いありません。

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