防犯対策のイロハ

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S-Guard導入事例 Air-C機能-九州国立博物館様-

本日はS-Guardを導入いただいた店舗様の事例をもとにS-Guardについてご紹介していきます

本日は九州国立博物館様より
音声ガイドで使用する貸出用タブレットの返却忘れ防止のために何か対策はないかというご相談があり
S-Guardをご提案いたしました

今回はS-Guardの新たな使い方Air-C機能を用います!


写真4枚目で図解しておりますが
簡単に説明いたしますと出口に電波エリアを設定し、タグのついた端末を持ったまま出ると発報するという仕組みです

通常は”エリア外に出ると発報”しますが、Air-C機能は”エリア内に入ると発報”する機能を反転させた利用方法です♪

タグは貸出用端末のストラップ部に装着しています!


首から下げているとうっかりそのまま出てしまう、なんてことありますよね
S-Guardが返却忘れを知らせてくれるので安心です!

この音声ガイダンスは九州国立博物館で新しく導入されたものだそうで、お手持ちのスマートフォンでもアプリをダウンロードすればガイダンスを聴きながら展示を観覧できるそうです!とても便利ですね!

九州国立博物館様、S-Guard導入いただきありがとうございます
ご利用中の不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください

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